ジャンプフェスタに行ってきぞレポート
ゲームプレイアブルレポート第一弾
ファンタシースターオンライン2 for PlayStationVita
この記事は筆者岡野が思ったこと、感じたことを率直にレポートしています。このハードだから、この会社だからといって補正が入ることは一切ございません。
ジャンプフェスタに行ってきぞレポート第一弾は
PC版のサービスも開始し、2013年2月28日からVita版サービスも開始されるPSO2ですが
ジャンプフェスタでいち早く体験してきたのでレポートしたいと思います
ジャンプフェスタの概要はこちら
http://huteikigame.blogspot.jp/2012/12/2013.html
まずはセガブースの雰囲気でもどうぞ
え・・・ブレててわからん?(すみませんね)
左から、ミク、シャイニングアーク、PSO2です
セガブースではこの3作品の出展でした。
そしてセガブースに付近ではこんなものも配布されていました。
こちらはPSVitaで稼働中のオンラインゲーム
SAMURAIアンドトドラゴンズ
のエントリーガイドDVD
この手のゲームお得意の「レア」も入っているそうです
ミクさんf(Vita版ですね)の販促クリアファイル
裏面はこうなってます
中にはこちらのミニポスター
ミクさんばっかになっちゃってますがここからはPSO2
こちらがPC版ユーザーの方にとっては結構気になるであろう操作方法
<アクション>
今回私が体験できたのは上載した操作説明によるとレンジャー
ラッピースーツ装備でした
レンジャーだけだとは思いますがTPSのスタイルのアクション
4亀から持ってきた画像なのですが、かなり爽快感あるように見えますね。
私が体験したレンジャーさんはこんな爽快感のあるエフェクトは出してくれず
「ピチュンピチュンどかーん」
といった感じでした
きっと装備にもよるのでしょうけど
いい印象ではありませんでした
爽快感について欠片もなかったです
さらに移動にも難ありな印象
いつも照準が出ている状態での移動なのでやりにくい
ダッシュもないのでしょうか
いちいちアクションがぼってりしているイメージ
(ラッピースーツだからかもしれませんねw)
ラッピースーツとロッピーチーズのイントネーションは同じです
<グラフィック>
グラフィックのレビューが下手なことで定評ある岡野ですが
第一印象は
「え・・・?ん・・・?この程度?」
でした
もともとこのゲームはPVしか見たことがなかったのですが
私の中で過大評価していたようです
後にPC版簡易設定3のスクリーンショットを見たところ、Vita版もその程度でした
公式の見解では簡易設定3レベルだそうです
Vitaからはじめる方はグラフィックな大きな期待を抱くのは禁物ですよ
<ラストインプレッション>
今回のプレイアブルは、私の中ではマイナスにしかなりませんでした
他の近接職種をプレイすれば印象は変わるのでしょうか
さらにこのプレイアブル出展はPC版ユーザー向けのものでは?
と思わせるレベルでコンパニオンさんの説明もなく、さらに上載した操作説明に書かれていた通りに私のキャラクターは動きませんでした。おそらく職種ごとに操作方法は異なるのでしょう
職種ごとに操作方法が異なるのならその場にその職種の操作方法の説明紙を置いてくれればいいのに
と不満募るプレイアブルでした
最後にプレイした方にはこちらの25th記念サウンドトラックが配られました
尚、この記事の執筆編集は岡野朔太郎が行なっています
ツイッターはこちら
この記事について意見、思ったことなど、Twitterにお寄せ下さい
左から、ミク、シャイニングアーク、PSO2です
セガブースではこの3作品の出展でした。
そしてセガブースに付近ではこんなものも配布されていました。
こちらはPSVitaで稼働中のオンラインゲーム
SAMURAIアンドトドラゴンズ
のエントリーガイドDVD
この手のゲームお得意の「レア」も入っているそうです
ミクさんf(Vita版ですね)の販促クリアファイル
裏面はこうなってます
中にはこちらのミニポスター
ミクさんばっかになっちゃってますがここからはPSO2
こちらがPC版ユーザーの方にとっては結構気になるであろう操作方法
<アクション>
今回私が体験できたのは上載した操作説明によるとレンジャー
ラッピースーツ装備でした
レンジャーだけだとは思いますがTPSのスタイルのアクション
4亀から持ってきた画像なのですが、かなり爽快感あるように見えますね。
私が体験したレンジャーさんはこんな爽快感のあるエフェクトは出してくれず
「ピチュンピチュンどかーん」
といった感じでした
きっと装備にもよるのでしょうけど
いい印象ではありませんでした
爽快感について欠片もなかったです
さらに移動にも難ありな印象
いつも照準が出ている状態での移動なのでやりにくい
ダッシュもないのでしょうか
いちいちアクションがぼってりしているイメージ
(ラッピースーツだからかもしれませんねw)
ラッピースーツとロッピーチーズのイントネーションは同じです
<グラフィック>
グラフィックのレビューが下手なことで定評ある岡野ですが
第一印象は
「え・・・?ん・・・?この程度?」
でした
もともとこのゲームはPVしか見たことがなかったのですが
私の中で過大評価していたようです
後にPC版簡易設定3のスクリーンショットを見たところ、Vita版もその程度でした
公式の見解では簡易設定3レベルだそうです
Vitaからはじめる方はグラフィックな大きな期待を抱くのは禁物ですよ
<ラストインプレッション>
今回のプレイアブルは、私の中ではマイナスにしかなりませんでした
他の近接職種をプレイすれば印象は変わるのでしょうか
さらにこのプレイアブル出展はPC版ユーザー向けのものでは?
と思わせるレベルでコンパニオンさんの説明もなく、さらに上載した操作説明に書かれていた通りに私のキャラクターは動きませんでした。おそらく職種ごとに操作方法は異なるのでしょう
職種ごとに操作方法が異なるのならその場にその職種の操作方法の説明紙を置いてくれればいいのに
と不満募るプレイアブルでした
最後にプレイした方にはこちらの25th記念サウンドトラックが配られました
尚、この記事の執筆編集は岡野朔太郎が行なっています
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